2018-01-12から1日間の記事一覧

『ブラックボックス』を読む―詩織さんの勇気を讃え、辛口の書評

伊藤詩織著『ブラツクスボックス』を図書館で借り受け。12人待ちだった。 読みかけだが、釈然としない。もちろん被害者の受けたレイプとその後の警察検察の「あり得ない」対応は異常である。「異常」というのは、被害者の認識なのだが、警察とはそういうとこ…