流石に、達増知事が率いる岩手県議会である。
小沢イズムが浸透し、民主主義の原則をもって県政が行われている。
岩手県議会では、「沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立て工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うことを求める意見書」を可決。岩手県議会から日本政府に提出されます。
— 達増拓也 TASSO 希望郷いわて (@tassotakuya) March 25, 2019
そして岩手県は自由党には、復興副大臣を務めた黄川田議員もいる。
彼は、衆院議員でありながら、震災後仮設住宅に入って復興に尽力してきた人だ。
現在選挙戦を戦っている、井上ともひろくんが当選すると、
日本政治も、すくなくとも安倍政権のようなネオナチズム体質は払しょくされるだろう。
地方に、玉木知事、達増知事、
新井上道知事を誕生させたい!