絶望のコロナワクチンと、アリバイ証明だけの専門家。

本日二回目ワクチンを打ちました。
現在夜8時ですが、特に副作用は出ていません。
一回目のような腕が重く痛むこともないようです。もっとも神経痛のロキソニンを飲んでいるからかもしれません。
先生に、今夜は熱が出ますかね?と訊くと、
何もないでしょう、老人は。若い人はでますけどね、とおっしゃってました。そんなものかな。
友人の神戸の詩人俳人のОさんは、一回目で一週間体調を崩し大変だったと述べていました。
十歳の差がありますが、そういうケースもありそうです。
もう若い人にはワクチンもなく、進まないようだが、
菅の大嘘は、オリンピックのために国民の命を下にして、9月末までに国民のほとんどに打ち終わると騙したことだ。
契約なんかできてやしなかったのだ。
先日乗ったタクシーの運転手に、尾身は疫学の専門家ではないよと説明したところ、びっくりしてまさかと沈黙してしまった。
論文をほとんど書かず、世界的にも認知されておらず、対策の政策は失敗しっぱなし、これで善良な市民を騙し続けて、罪な破廉恥漢だ。
岡部が周回遅れで、PCR検査や下水検査や、飲食店と人流規制だけでは無理だといいだしているが、
まず自分たちの間違いを説明し、方針転換を図る必要を政権と国民に説得することだ。
やることが全てアリバイ証明のようになっている。