オーストラリア青少年のSNS禁止ー仏に続く快挙だ❣日本も急げ❣

オーストラリアで、16歳未満の児童のSNS禁止が決定。
とても良い決定です。
日本は、アホリベが禁止はよくないとか言って、前頭葉の萎縮したオトナを作っている。
先進国では、フランスに続く快挙です。
 それで、私は、もっと言えば、選挙法改革に、SNSの#運動を止めるべきだと思う。
SNSで盛り上がるのは、所詮ビュー稼ぎに盛り上がる方へ加担してくるアホが湧いてきて、リアルで禁じている金銭的不平等解消という建前と違っているわけで、そうしたアホが公平性を崩していることがほぼ明らかになっている。
また、外国の工作が可能で、外国(主にロシア、中国)が右翼に加担して国民的分断を図ってくることは、アメリカ、フランスを始めヨーロッパ諸国に既にみられる事象で、特にヨーロッパの場合は資金提供まで行われていると聞く。
先ごろ、ルーマニアでは、選挙活動など全くしていなかった親ロシア寄り政治家がいきなり大統領選で次点にはいって話題を呼んだ。
いうまでもなく、ロシアのネット工作の成果であったと報じられている。
ファクトチェックを、自己責任に丸投げせず、青少年と選挙は規制してもなんら不都合はない。
日頃ろくな言論を発しないエセリベが、いかにもエセらしく、言論の自由を抑圧するとか頓珍漢なことをいうのだ。
煙草だって、年齢制限してる。体によくないことは禁止せよ。
日々、小中高生がMACに溜まって、座席を占領して、ゲームに盛り上がって騒々しい場面を見せつけられると、怒鳴りつけて静かにさせるたびに年老いていく。
選挙で、今回の石丸や斉藤旋風のフラシュ・モブの発生が、国民の分断と国家の弱体化を来たし、モブがネオ・ファシズム国家アメリカの民主主義の崩壊の初潮であったことを想起させ、明日の我が身だと恐怖する。