俳愚人 blog

無名著述家、無名俳人、著書数冊

高市は対中戦争を「息巻いている」のか?いやそうではない⋯❣

本日のyahooコメ。
高市は戦争をやると息巻いているのか、という問題。
高市が南野森教員(九州大法学部)の指摘するように「中国を相手に戦争するぞと息巻く」のではないとしても、仮想敵国とし、過去の日中戦争敗北を無視し、歴史修正主義の立場から防衛政策を公言していることは間違いないのです。
だから、国民の70%が九条護憲を支持し、それに反して改憲を主張するのです。
 先の発言が、そうした高市の政治家としての文脈で発せられたために、解釈に幅ができてしまったのでしょう。
しかも、従来の国是である台湾有事の防衛の基本を、官僚が国家の記録として提示したにもかかわらず、高市は無視して勝手に戦闘場面を設定した「戦術」を得々と語ってしまったのだ。
これでは高市を支持する偏差値低い系が対中戦争だと興奮するのも当然なのです。
この推移と構図が、「好戦的ナショナリズム」のうねりを作るのは数多の歴史事実です。
「息巻く」という表現が適当でないとすれば「煽って」いる怖さです。
AI検閲は有りませんでした。