東京が米軍の訓練空域となる―10月1日よりオスプレイ配備、首都住民の虐殺開始

今朝の羽鳥モーニングショーは健闘していた。
いよいよ10月1日米軍の横田オスプレイ配備、東京上空が訓練空域になり、いつ墜落や部品落下事故がおきるかわからなくなる危険を報じていた。東京の沖縄化である。
民家の上60mの低空飛行訓練が見境なく好きなように実施できるのだ。
国内航空法は300m以上の航行を義務付けているが、地位協定では除外。

横田基地の訓練空域には、学校が約10校もあり、いつ落下物、墜落で子供たちに被害がでるか分からない。

その他訓練空域は、六本木ヘリポートから立川三鷹国立八王子の線上を飛行訓練域とする。

その辺の住民企業学校は、飛行の時は、沖縄のようなシェルターに非難することを検討始めないと、あっという間に事故が起これば米軍に閉鎖され、立ち入り禁止となる。

もう本社を東京に置いておくリスクは高く、周辺や大阪に移転することを考えた方がいいのではないか。

なんでもアメリカ当局は、日本人の分析で、既成事実をつくれば仕方ないと何も言わなくなる国民だから、どんどん既成事実をつくれ、というのが常識になっていると漏れ伝わるとのことだ。

当たりー、何をかいわんやである。