2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
木村真さんが当選しました。投票獲得数では確か4番目くらいです。 皆様のご支援に、木村さんも丁寧にお礼を仰っていました。 ありがとうございました。 これから4年間今まで通り頑張って欲しいものです。 なお、維新の会が9議席、2増となり、私は危機感を持…
豊中市にお住まいの方は、木村真さんを第五期目の市議に送り出してください。 日ごろの市民のための活動、世話焼き、議会改革、市政監視、などまあよく動く人です。 森友学園事件の追及では全国区の活躍をしました。 籠池のおっさん夫婦は、まもなく長期刑に…
木村隆二の犯行動機が徐々に推測できるようになってきた。 参院選立候補を目指したが、年齢30歳制限に抵触して、立候補叶わなかった。 地元の元自民党議員の政治報告会に出席し、質問していた事実も明らかになった。 しかし人が我を忘れて暴力をふるう時は、…
木村隆二は川西市からまざわざ和歌山まで遠征してきていたのか。 志は立派であるが、山上に続くには適確に発煙筒でもいいが岸田総理に当てなければいけなかった。 或いは、煙幕が張られたときに、刺殺するつもりだったのか。 発表では刃物はもっていなかった…
以下に取り上げたのは、深草徹氏(元弁護士)の鋭利な「日本平和論」批判です。 小生のウクライナ戦争直後からの主張に完全に同期する見解です。 日本には、ロシア片思い派、旧ソ連懐古派が、亡霊のように平和論者やリベラルの顔をして徘徊しているのです。 プ…
ディアナ @_charisma_doll · 19分 ロシアで電子召集令状に関する法律が可決。 国防委員会 「海外に住む徴兵対象のロシア人は1年会社休んでロシア に戻ってきて。で、その後海外戻って幸せに働けばいい じゃん」 8 27 55 2,051 ディアナ @_charisma_doll ちな…
とうとう後期高齢者と烙印を押される日が来ました。 いつ死んでもおかしくない人です、ということになるのですね。 久々に、誕生日というものが、感慨深いものとして受け止めました。 いいでしょう、いつでも死んでやります。覚悟はできています。 しかし、…
ー「60年代詩」を先鋭に体現ー 北川透 天沢退二郎が亡くなった。彼の存在が象徴した「60年代詩」の意味を後づけることによって、悼む思いにかえたい。 1960年代の初頭に天沢さんの詩が登場しなければ、それに鈴木志郎康や吉増剛造などの同世代の詩人の詩を加…
鬱に入ったか、ボーと過ごす日が続いています。 原因ははっきりしているのですが、 もうどうあがいたって10年も生きればいいところですよ、愛憎劇は止めて欲しいものです。 もっと淡々と過ごして死んでいきませんか! 豊中市会議員選挙の告示日、木村真さんの…