豊中市議選ー木村真五期目への挑戦!!維新議員に豊中市を食い物にさせるな!!

豊中市にお住まいの方は、木村真さんを第五期目の市議に送り出してください。
日ごろの市民のための活動、世話焼き、議会改革、市政監視、などまあよく動く人です。
森友学園事件の追及では全国区の活躍をしました。
籠池のおっさん夫婦は、まもなく長期刑に収監されますが、木村さんは赤木さんの自殺究明に今でも闘い続けています。
保守派の人は、この事件がもし阻止できていなかったら、右翼のメッカとして街宣車が走り回り、イメージは悪化、豊中市の地価は暴落したであろうことに考えが及びません。
 市民に等しく資産の何割かを失ったことでしょう。
先日も書きましたが、豊中市議会は、採決方式が一括方式で、個別案件には賛成反対を言えなかった。それを木村さんは10年ぶりに個別案件採決方式に変革させました。それにしてもこの時代に驚きの議会運営です。
また、私がデモのとき紛れ込ませてもらっていた労組連帯ー生コン組合労組への、右翼と公安警察の組合員数十名への一斉検挙、弾圧に対して裏で支援し、裁判闘争で生コン企業側の不当労働行為として勝訴も勝ち取っています。
そうです、木村さんは大阪北摂の北大阪労組の委員長でもあります。
決して威張らない、ひょうひょうとして少年のように言いたいことをしっかり言う人柄です。臆さない、威張らない、粘着しない、おっさんにはありえない爽やかな性格です。
私など職業病のごとく、政治家をみたらつい先生先生と呼びかけねのですが、その都度木村さんは、「先生はやめてー」と言います。
こういう人を、維新の第二自民党愚連隊ばかりの中で、失ってはいけないと思います。
豊中市在住の方々にはこれを読んでいただき、当選の暁には
木村真とともに豊中を考える会」へ参加していただければ幸いです。
(写真は17日朝立ち応援、於千里中央)

木村真街頭演説(2023.4.17)