NTT法改正が迫る。
防衛費5兆円を調達するためにだ。
通信インフラが、そもそも防衛の基幹であり、フロントなのに何を考えているのか。
通信インフラは、防衛のフロントであり、
防衛省は大規模基地は鉄塔の上にアンテナを立てているからいいが、各
ロジスティクスは完全にマヒするとのこと。
鉄塔だってあんなものすぐ攻撃される、ほとんどの基地は連絡つかなくなる。それでどうして5兆円捻出しても意味あるのか?
外資の手に渡ると日本の通信業者は一気に潰され、
外資NTTの独占事業となるわけだ。
すると今我々の
スマホは値上げされ、貧乏人は
スマホが持てない事態も出てくる。
株はどうか?
外資の購入禁止事項があっても、
外資の
フロント企業はわんさとあって、証券会社は実質禁止はできやしないという。
仮想敵国に防衛のインフラを押えられて、なんの防衛費か
岸田は今回訪米の手土産に持って行ったのだ。
許されない
しかしこれは安部派が推進してきたわけで、かれらの言う「美しい日本」は、日本の伝統資産をことごとく売り飛ばし、日本消滅のことだったとは詐欺もいいとこだ