最新のPCR検査機器を日本のメーカーが製作している。
日本ではほとんど使われず、政府は検査自体を絞り込み、「医療崩壊」を国民への脅迫に使い院内感染をかえって発生させ、市中感染を拡大させた。
安倍総理が、2万件に増やすと言いながら、一向に増えていない。
目ずまりを起こしていると言うが、検査が保健所に独占させてきたことと、
病院がコロナ対応すると、経費の10%程度しか回収できず、経営を危うくすることがはっきりしてきたからだ。
にもかかわらず、安倍は、先の補正予算でも検査割り当ての予算は一円もつけなかった。
尾身一派には64億円を付けていながらである。
しかも、広報宣伝費に60億円という破格な意味不明の予算をつけ、外務省が24億円を得ている。外務省が何を広報するというのだ?
本末転倒も甚だしい。
日本の最新検査機器を使い、地方大学の研究院や院生まで総動員すれば、一日10万件近くはできるはずだと指摘する専門家もいる。
検査件数は、今や経済再開への出口戦略に欠くことのできない基礎データである。金をかけて、基礎数値を得ることが必須の条件である。
専門家バカ会議だけでなく、日本の衆知を結集して安倍は国民を救う責任を果たせ。
日本企業が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、非常に大きな貢献をしたとして、在日フランス大使から礼状を受け取ったことが分かりました。
全自動PCR検査システムを開発したのは千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社です。この会社は遺伝子検査やタンパク質検査などに必要な機材を作っており、その技術を応用してPCR検査の全自動化を実現。
今年3月に全自動PCR検査システムを公開してから、世界各地にシステムを提供していました。プレシジョン・システム・サイエンス社は4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったことを発表し、田島代表取締役社長は「社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です」と述べ、引き続き新型コロナウイルスとの戦いを続けると強い意欲を示しています。
日本においてこの全自動PCR検査システムが使われているという話はあまり聞こえず、国民からは日本政府に「全自動PCRシステムの導入を」と求める声が高まっているところです。(
日本企業が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、非常に大きな貢献をしたとして、在日フランス大使から礼状を受け取ったことが分かりました。
全自動PCR検査システムを開発したのは千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社です。この会社は遺伝子検査やタンパク質検査などに必要な機材を作っており、その技術を応用してPCR検査の全自動化を実現。
今年3月に全自動PCR検査システムを公開してから、世界各地にシステムを提供していました。プレシジョン・システム・サイエンス社は4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったことを発表し、田島代表取締役社長は「社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です」と述べ、引き続き新型コロナウイルスとの戦いを続けると強い意欲を示しています。
日本においてこの全自動PCR検査システムが使われているという話はあまり聞こえず、国民からは日本政府に「全自動PCRシステムの導入を」と求める声が高まっているところです。