参政党、国旗損壊を罰する刑法改正案提出 自維に協力呼びかけへ 10/27(月) 16:20 Yahoo!ニュース 2024年の衆院選で、演説する参政党の神谷宗幣代表=24年10月15日、大阪市北区 参政党は27日、日本を侮辱する目的で国旗を傷つける行為を罰する「日本国国旗損壊罪」を盛り込んだ刑法改正案を、参院に単独で提出した。自民党と日本維新の会も連立政権合意書で来年の通常国会で「日本国国章損壊罪」を制定するとしており、参政は両党にも改正案成立に向けた協力を呼びかける。3党がそろえば衆参両院で過半数に達し、可決・成立が可能となる。
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結構じゃないか、しかし神谷がいかにデタラメ反動極右かを語る提案ではないか。
日章旗を法律で、しかも刑事罰にしようとするが憲法違反であり、表現の自由に抵触することが解っていない。
いや神谷は、戦後平和主義を準戦時体制に持ち込もうとする主義であるから、確信犯的に提案したのかも知れない。
そもそも、日章旗にトラウマを持つ日本人が多くいることを無視し、いわば嫌がる女にポルノ動画をみせるセクハラに等しく、人権侵害を起こすことが想定できていない。
神谷のように特殊な右翼の家庭に育ち、日章旗が果たした役割と意味をな~ーんにも学ばない異常な人格形成をしたものには解らんのだろう。
平然とこのような内心の在り方や表現の自由に抵触する問題を、議会活動の最初に提示する感覚が現実の庶民の生活苦に関心がなく、空虚な観念的妄想をかけ上っていく参政党の偏向であろう。
国旗に不敬罪をもうけているのは、後進国だけであり、アメリカは連邦最高裁判例に、やぶこうが、燃やそうが、個人の自由である、尊敬できない政府・国家であれば当然の行為であるとして、不敬罪を認めていない。
参政党の復古的な国権的ナショナリズムへの憧れは、戦後平和主義に逆行するものである。
そして、本気で物神化を図るなら、国家行事以外に日章旗を利用させないことだ。
右翼がデモにオモチャのように持ち歩いたり、街宣車にはためかしたり、国家行事以外に利用してはならない。
神聖なものと物神化するなら、右翼の抜け駆けは認めるべきでない。