安倍晋三という芸人がよしもとの舞台に上がったことを追記しました。
いったいどのような笑いを取ったでしょうか?
無能に加え無芸でもありました。
しかし、この舞台に上がったこと自体が、大いなるブラックユーモアでしょう。
心ある多くの大阪府市民から、吉本興業の芸人らーホンコンの排外主義言論、コヤブの権力者、秩序維持擁護発言、社長の村本の政治社会ネタ芸への恫喝、などが顰蹙をかっている。
そして、かれらによって公共の電波を使った特定政党へのグッドウィル形成のための恒常的洗脳放映がおこなわれていることに危惧をする声が増えている。
国民洗脳への初の適用をテレビでおこなったナチスドイツの手法である。
また文脈の中に、維新の使うワード、政策に同期した解説などは、明らかにス
プラリミネル効果(あるモノで、聴覚・視覚から意識下に働きかけて選択的誘導を行う)として、こうしたテレビの日常的効果は認められ、本人が無自覚に同調的な選択をしてしまうことが知られている。
ナチスと違うのは、吉本芸人を介することで、直接松井や吉村が発信しないというだけだある。
選挙前にかなりみえみえの番組が挿入されているように思う。
その理由は以下にあります。
https://namba.keizai.biz/headline/3755/
【追記】
大阪12区衆院補選の応援に安倍晋三首相を、よしもとが舞台にあげた。
この愚行を吉本内部の芸人たちが批判。