俳愚人 blog

無名著述家、無名俳人、著書数冊

立民党野田の中道は、極右化する自民党を基準にする限り必然的に右派になる❣

本日のyahooコメ。
野田代表が、立民党の不人気を自虐的に述べ立てて、予防線をはり、中道路線を淡々と進むと改めて述べた件。
野田はじめ、松下政経塾と富士政治大学出の政治家を執行部からはずさないとジリ貧になるだろう。
中道など労働貴族の代弁に過ぎないからだ。
 トランプ現象の内実は、中間層分解後の底辺層を見放してきた結果だ。
民主党がトランプに敗北したのは高額所得者とエリートの代弁者に変質した結果である。日本の立民党も同じ道を歩んでいる。自民、参政党、保守党が右傾化しているなかで、中道など屁みたいなものだと未だに野田は解らないのだ。
闘う野党を求める国民に、中道という保守亜流を訴えている姿勢に国民は期待しなくなっているのだ。
非正規労働者1000万人を救済せよ。
すなわち、財政出動は経済成長を促さない。
日本の社会構造の変革こそがイノベーショの必要十分条件なのである。
小泉政権下の新自由主義政策が、労働者側の改革だけで、肝心の経営者側や社会慣習の変革に失敗し、ズルズルきている結果だからだ。
今朝の日経新聞によれば5社に1社が最高益、全体に高収益を確保。その主たるものが株式投資収入によるというのだ。
新たな事業開発をせず、金融投資で収益を上げる限り、イノベーションは起らず、内部留保を積み上げる限り賃金は上がらず労働者の購買力は衰退していくのである。
立民党は、未来の国家のグランドデザインを、何派などと言っておらず提示していくことが急がれる。
それが出来ないで、右寄りになる与党に中道だと言ってる限り、右に拠るしかないのだ。
もう受け身は止めなさい。
左派切り崩しのミッションを、民社党以来続ける連合右派から自立すべきである。