■社保庁、発注もずさん…電話相談で契約書作らず
(読売新聞 - 10月14日 20:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=989608&media_id=20
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昨日社保庁から年金支払い関係の封書が二つ届いた。
開けてびっくり。
よく解らない。
支給学の変更通知と10月以降の支払額確定通知のようだが、
金額が一致しないし、何を言っているのか説明書をよんでもよく解らない。
おぼろげに理解できたのは、どうも今年度の支払額が減額されたということのようだ。
理由は、支給開始以後に賞与を得たためその相当額を支払わないということのようだ。
しかし、確定額の金額とは矛盾しているし、確かではないがどうもそうとしか理解できない。
もしそうだとすると、頑張って仕事の実績を出して、賞与をもらったり兼業で増収をすると年金はその分減るということなのだ。
冗談じゃないよねー、給与と僅かの厚生年金組み合わせても生活費が不足するから、仕事の実績をだし賞与を得ようとしたりバイトして上積みしようとしているのに、稼いだらその分は支給しませんよっておかしいだろう。
定年者は、給与の年金支払い限度額以内を維持しなければ厚生年金を支払いませんということになるのか?
どう頑張っても年金と組み合わせた限りは、一定額を突破できないということなら、もう頑張るの止めるわ。
こんな労働意欲をそぐような年金は役人が働く者の生活や人生を考えずに、机上の数字の辻褄あわせでつくった制度でしかないように思う。
大企業の役員や高級官僚の天下り以外は、この給与+年金受給額合計を突破して、給与だけで食える収入を得るのは困難である。
大方のサラリーマンは、どう頑張っても官僚の決めた額以上は増収させるのが難しい。みんな一律に貧乏になれと言っている制度だとしか思えない。
若い方はくれぐれも年金への関心と医療保険のチェックに注意されたほうがいい。
アメリカと同じ社会にしようとする連中がいるが、国家の年金制度と医療皆保制度は日本の先人の作った最も優れた制度だ。
これをデタラメにしてきて、挙句にアメリカのようにしてしまえばいいと嘯く自民党と官僚を完全に封殺すべきだ。
いずれにしても、保険事務所にききにいってこよう。
それにしても、何時作成で何日時点の書類なのか全く記載のないこともどうかと思う。料金別納だから日付が全くわからないのだ。
二通きたが、どちらが早出しかわからないというケッタイな書類であります。