「NG記者」の記者会見はジャニーズ側の要望だった❣ー陰謀は漏れるものだ

バレちゃったwww

NGリストは、ジャニーズ側の要望だった。

会場運営から、すべて仕組まれていたのだ❣

もうこれは「事件」です。

以下「FLAIDY」のスクープ。

スクープ!運営スタッフが激白「ジュリー氏も会場にいた」「リストはジャニーズの要望に基づいて作成」

 

  • Facebook シェアボタン
  • X(旧Twitter) シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
騒然とする報道陣をいさめる井ノ原氏。会見では紳士的な振る舞いとして拍手も起こったが……
騒然とする報道陣をいさめる井ノ原氏。会見では紳士的な振る舞いとして拍手も起こったが……

10月2日に新会社設立や社名変更についての会見を行ったジャニーズ事務所。新たな船出に向け信頼回復を目的とした会見だったが、むしろ不信感が高まるばかりだ。その最大の理由は「FRIDAYデジタル」が10月5日に詳報した「指名候補記者・指名NG記者リスト」の存在だ。

リストは運営を担当したコンサルティング会社が作成したもので、『指名候補記者』には日経新聞などの大手新聞社、TBSの藤森祥平アナウンサー、芸能レポーターの駒井千佳子氏など8名の名前が並ぶ。一方で『指名NG記者』には、東京新聞の望月衣塑子氏やフリージャーナリストの鈴木エイト氏ら6人の名前が挙げられていた。会見では『指名候補』に上がっていた東洋経済の記者と駒井氏が真っ先に当てられており、リストに沿った進行が行われていた疑惑が高まっている。

ジャニーズ事務所の対応も二転三転しており、高まる不信感に拍車をかけている。しかし、当初から事務所が一貫しているのは「事務所関係者はリスト制作に関与していない」という姿勢だ。だが、その証言にも疑惑が持ち上がっている。運営に関わっていたスタッフは「リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された」と断言する。

「9月の一回目の会見は謝罪をメインにしたいという方針があったのですが、今回の会見に関しては、『ジャニーズ側がペースを握っていきたい』という要望が事前に提示されていました。さらに『可能な限りダメージの少ない質疑応答で済ませられるように』という要望もありました。

ただ、運営側としては会見における記者のコントロールまではできないと判断し、その旨をお戻ししたんです。しかしジャニーズ事務所から、『今回の司会の方は会見のリスクマネジメントを上手くできる人だから、顔と場所さえ分かれば上手く回せる』といった意見が出された。結果的に『じゃあNG記者の場所特定までやりましょう』となったようです」