吉村知事のコロナ対策を支持するが、まず謝罪すべきだ!!

背筋を痛め、緊急治療に針を打ちにいって、ひとまず再び寝たきりとなりました。 二三日で回復するだろうと思いますが、回復途上なのに心が折れそうになる。 さて、テレビを聴いていると(みれないので)、吉村知事のコロナ対策を聴くことができた。 驚くべき方…

「コロナ入院待機患者が見捨てられる本当の理由」:上昌弘・医療崩壊・新潮社

コロナ対策の根本的欠陥は、尾身専門家代表などと厚労省の自己都合と保身にある。 実証的に論じた上医療ガバナンス研究所理事長の驚愕のレポートである。 日本の医療崩壊の元凶の忘備録として掲出しておく。 コロナ入院待機患者が見捨てられる本当の理由 執…

斉藤幸平の「脱成長」概念についての俗流批判へ覚書

斉藤幸平への批判に、脱成長では人類社会そのものが行き詰まる、安易すぎるという批判が俗流批判として出回っている。それはまさに斉藤が批判するケインズ主義脱成長論であって、斉藤はそのような安易なことを言っているのではない。晩年のマルクスの解析か…

「政治主義」についてのコメント

「政治主義」というとき、 従来から私は、シンプルに使ってきた。 すなわち、個々の政治行為の実存的契機を無視して、政治的効果のみに集約する考えを指す。 吉本隆明風に言えば、共同幻想側に最大化し、個人幻想は消滅させるような考え方。 例えば具体的に…

内田樹氏天皇制転向論についての「おやおや、安易な道を行きますな」と感心するの巻。

人気物の思想家が、庶民が気づかないうちに天皇制に対して転向している場合がかなり多い。 いまのリベラル派と言われる「識者」「政治家」のほとんどはそのたぐいだと思っていてよい。 批判をすると自分にかえってくるので、触らぬ神にたたりなしで、スルー…

医療ガバナンス学会(2021.8.27)「都内民間病院院長」の悲鳴と抗議!

上昌弘氏のツイッターから転載させていただきました。 コロナ最前線の医療従事者からの悲鳴です。 この国の統治が、いまだに「帝国陸軍大本営」、「海軍軍令部」であることに、私は改めて薩長政治による明治維新と日本の近代化を根底的に批判しつくすことが…

病状の報告、小説の報告、ドパミン放出作戦!

病状は改善せず、阪大ペインクリニック科の受診を受けることになりました。 結果、病名はない、あえて言えば「慢性腰痛症」とのこと。 痛みが三ヵ月以上続く場合は、そう括るらしい。坐骨神経痛というのは病状で病名ではないようです。 六か月のリハビリを理…

コロナ禍の俳句作りはしんどいなー、最近の作品です!

最近の作品を掲出しておきます。 先ごろ『飢餓陣営』(佐藤幹夫発行)最新号に、福島震災10年記念特集コーナーに、当時の震災俳句10句が再掲載されました。 改めてみると、ことの重大性に対して言葉が追いついていないなとつくづく恥じ入ったものです。 寝たり…

身内の戦死を語らずに死んだ親世代、戦死者をもっと語ろうよ。

過去のドキュメントですが、敗戦記念日に掲載しておきます。 七〇年目の追悼 ラバウルに散った叔父望月重夫 桜川駅を地上に上がると小雨がぱらついていた。一大繁華街なんばの一つ西隣にもかかわらず町は閑散としていた。浪速区反物町を探すために桜川郵便局…

墨田区の素晴らしい、世界の常識をゆくコロナ治療対策!!

本日のツイッターのコピーです。 墨田区のコロナ対策は素晴らしい重傷者ほとんどいない。死者はゼロ。医師会が尽力し、自宅療養看護をオンライン、電話で毎日診断し、軽症者をできるだけ早くカクテル療法を施す。つまり軽症者重点に治療し、軽症者のうちに入…

精神障碍者の犯罪についてのコメントと左派リベラルの沈黙

【コメント1】 統合失調症の飯森被告への判決が出た。 大変むつかしい判決だったことだろう。 責任の所在は、あくまで被告人自身の心と心理の動向であるから、本人主張と健常者のみる外形的行為の連続性によって判断するしかない。 しかし、統合症患者は、病…

駿河湾からの富士山が美しい!--ヘッダー写真更新!

へツダーの写真を更新しました、駿河湾からの富士山が美しい! 写真は、富士市田子の浦漁協青壮年部の方よりお借りしています。 従って、著作権によって、無断コピー、転載をご遠慮願います。 漁協の方たちは、毎日早朝からしらす魚に繰り出し、写真を撮られ…

『情況』タイトルと朝日新聞の見出しのヘイトを糾弾する--「Don’t trust over 40 40歳以上を信じるな」

60年代後半から70年代にかけて、最も良質で原理的な思想雑誌であった『情況』が、どうもよく分からない見出しをつけているようだ。 「Don’t trust over 40 40歳以上を信じるな」 刺激的見出しで売らんかなということなのだろうが、一目でいやな感じというと…

絶望のコロナワクチンと、アリバイ証明だけの専門家。

本日二回目ワクチンを打ちました。 現在夜8時ですが、特に副作用は出ていません。 一回目のような腕が重く痛むこともないようです。もっとも神経痛のロキソニンを飲んでいるからかもしれません。 先生に、今夜は熱が出ますかね?と訊くと、 何もないでしょう…

忌々しいTVオリンピック番組を切る毎日。

テレビがいざとなればオリンピック一色となり、ほらやっぱりスポーツはいいね、アスリートの演技や技が見事だと賞賛する。 同時に、民主党議員まで、 政府関係組織の問題と、スポーツのすばらしさは別だと、オリンピツクは楽しめると平然と宣う。 それは確か…

書庫の整理と、太田昌国さんを大好きな青年の話。

なんやら急遽できた祝日があり、 政府の中学生並みのドタバタ劇があり、 日本のエリート層の劣化を反吐が出るほど見飽きた。 小銃一丁あれば、何事かをせずには心が落ち着かないような日々だ。 もう生きたって10年足らず。 1967年だったか、由比忠之進(漢字…

ワクチン第一回接種報告

昨日コロナワクチン(ファイザー)第一回目の接種をしました。 街のクリニック(長年のホームドクター)で接種。 長蛇の列を老人たちが成していました。 看護士、先生とも大忙しのようでした。 あれは大変だ。 先生と最近の私の病気のことを雑談している間に終わりま…

多くの都市近郊の災害は、行政の甘い許認可が招いているのではないか?

www.youtube.com 近年の気候変動は、私たちの生活そのものを直撃しているように感じる。 数年前の、広島市の住宅街の土石流災害など、高度成長期の不動産業者の乱開発に、行政が甘い許認可を出して災害を招いている。 忘れもしないのは、かつて勤務した企業…

最近の病床10句(2021.7.4)

病床でシコシコと独りで作り、誰にも鑑賞されない俳句。 自虐的に掲出するしかない。 眼光の暗さに殺意野火走る 書を捨てて薬を詰める暮春かな 高階の春光を吸う肺点まで -宝島社意見広告に賛意- 広告の竹槍とあり亡母(はは)の青春 コロナ禍の雨後の朝日や幸…

朗報二つ!!塩野義のワクチンを待望する!長尾和宏医師のイベルメクチンによる患者救済!

コロナの世界的悲惨さのさなか、朗報である。 後発ながら日本の製薬会社が本格稼働し始めた。 塩野義製薬が、来年一月から6000万人分のコロナワクチンを提供できる予定だと発表。 塩野義は、竹田薬品とともに日本のウィルス関連の製薬ではトップである。 日…

コロナ禍の詐欺メールが横行しています、ご注意を!!

詐欺メールが横行しています。 小生のところにもしばしば来ました。 触っている余裕もないので、被害には逢いませんでした。 病気の功明といったところですかね。 Amazonプライム会員の支払い方法に問題がある、との触れ込みで、 URLに誘導するものです。 決…

「新左翼党派」-懐かしくも、気恥しくも、鬱陶しくも⋯。

中核派に若者が見直されている? 確かに1960年代、革命的共産主義者同盟中核派はよく闘った。 その中核派の最近について、5月27日のYouTubeアベマで放映されている。たまたま観た。 革共同の清水ご老体が半世紀ぶりに登場した意味、 中核派は新しい世代によっ…

先輩畑安次(金沢大学副学長・故人)の追憶

そうでした、先輩の金沢大学副学長は 畑安次でした。 名前を間違えたが、同じく同志社大学同法会の先輩津森和治氏が指摘してくれました。 畑安次は、二つ上の、フランス語のよくできる人だった。 博士課程で憲法を専攻し、学部時代から数々の論文を発表して…

わが従兄叔父佐野実についての追想

もう五月も終わる。この一月ほぼ寝たきりであった。 気力も失せて、友人たちの励ましがなによりの糧であった。 ベンヤミンは、ナチスに追われ逃走のさなか、 深夜聞く友の足音だけが支えだったと書き残しているが、 私もそれに近い感慨をもった。 四月は例年…

老人の欲望、残すことと見たり。

病気をしても、人の繋がりからいい出会いがまたあるものだ。 木村真市議(森友学園問題弾劾リーダー)に電話して、簡単な荷物運びをしてくれるような人はいないか頼むと、 今来ているよ、ほら、といって電話を変わったてくれた。 それがS青年(阪大卒・35歳)だ…

宝島社意見広告は素晴らしい!! 一句献呈!!

右翼ビジネスで儲ける出版社の多い中で、出版ジャーナリズムの正統派として、 宝島社の意見広告は素晴らしいものでした。 こうしたジャーナリズムの王道を歩み続ける宝島社とその社員の皆様に一句 献呈申し上げます。 広告の竹槍とあり母の青春 至高

マスコミの報じないリアルな情報にうんざり―オリンピックは止めるべき、維新の会は退場せよ!

新聞は取っておらず、テレビもあまり観なくなったせいで、ネット情報は貴重だ。 しかし、信頼のおける発信者のものだけで、ソースの分らないモノは採用しない。 今日接した情報に驚かされるニュースが目白押しだった。 まず、西村大臣の発言。 イギリス型コ…

新規感染者とワクチン接種率のG7比較-日本の問題点

この上先生の研究所のグラフを見て、どう了解できるだろうか。 眼につくのは、イギリスのワクチン接種による急激な感染抑制であろう。それはアメリカにも言える。 自由主義先進国との比較の限りでいえば、日本は「大したことはない」ということになる。 なの…

コロナ防疫対策で敗北する日本!!

日本のコロナ対策は、やはり「太平洋戦争」と同じだ。 諸外国と比較してみた場合、に限定するが、やはり初戦の勝利から終盤の敗北へと流れていることは明かのようにみえる。 先進国の中では、比較的クラスター対策と水際対策が効を奏した。 イギリス、アメリ…

大阪医療崩壊は橋下徹(維新の会)のネオリベ政治によるものだ!

1242人のコロナ感染者をだし、本日過去最高を更新して、大阪はとうとう予想通り医療崩壊をした。 この窮状は、心ある府民や医師が、何度も疫学的対策ができていないと批判してきたが、大阪府政は無策を続けた。 吉村知事は、子供がお祭りで興奮して騒ぎまわ…